彼の脈なしLINEに気づけてる?? 脈なしだからといって諦めなくていい!?脈なしLINEを知って有意義な時間を作ろう!
こんにちは、ぴぴです
今回は
男性の脈なしLINE
について
お話したいと思います
脈なしなのに
そうとは知らずに
一喜一憂してませんか?
脈がないのに
その人のために
自分の時間を費やしている…
そんなあまり意味のない時間を
もっと有意義な時間に
変えたくないですか?
この記事を読めば
脈なしLINEがどのようなものか
知ることができ
意味のなかった時間を
有意義な時間に
変えることができます!
また不安に思うことも
冷静に考えることが
できるようになります!
早速
脈なしLINEがどんなものか
見ていきましょう!!
①スタンプだけ
単語だけの返信
スタンプや単語のみの返信は
「完全無視すると感じ悪いから
せめて何か返そう…
でも適当で」
という心理のよう。
しかもスタンプであれば
自然に会話を
終わらせることができます
スタンプや単語で
返信が来たら
彼は
会話を終わらせたい
のかもしれません…
②男性からの返信が遅い
未読スルー
既読スルーに関わらず
返信が遅いのは
相手に対する
優先順位を
低く考えている証拠
仮にLINEの相手が
大本命の人であれば
すぐに返信するでしょう
そうでないということは
すぐに返信する必要がない
相手だと考えている
可能性が高いです
③質問してこない
男性は脈がある女性に対して
質問が多くなります
脈がある女性の事は
なんでも知りたいものですよね
だからこそ
質問ばかりになってしまうのです
しかし
脈がない女性に対しては
あまり興味がないので
質問をしてこないです!
質問が1〜2個か
全くないなら
脈なしと言えるでしょう
④男性からLINEが来ない
LINEをする時
どちらからしていますか?
常にあなたからの場合は
要注意です!!
脈がある男性ならば
男性側からLINEが来ます
ですが
あなたからしかしていないのは
男性に脈がないからかも
しれません
もし
いつもあなたからしているなら
男性からLINEが来るのを
待ってみましょう!
男性に少しでも脈があれば
向こうからLINEが来るはずです!
1週間経っても
LINEが来ないなら
かなりの脈なしかも
しれません…
⑤あなたがスタンプを送ると
会話が終わる
あなたがスタンプを使った時
もしLINEが
終わってしまったら
それは脈なしかも…
あなたがスタンプを使うことで
「もうLINEしなくて
いいのかな?」
と相手が思ってしまい
LINEを終了させるのです
脈がある女性に対しては
たとえスタンプが来ても
「LINE終了」
とはなりません!
好きな人とは
LINEを続けたいと
思いますものね
会話が終わりそうなタイミングで
一度スタンプを
送ってみてください!
返事がなければ
それは脈なしかも…
ここまでで
「え、もしかしたら
脈なしかも…」
と思ったあなた!
まだ早いです!
逆転のチャンスは
まだまだありますよ!
「脈なし状態から
男性を振り向かせる
方法なんてあるの?」
あります!
今からその方法を3つ
ご紹介します!
①相手の好きなことや趣味
などの話題を振ってみる
男性は自分の好きな話題に対して
前のめりになる傾向があります
だから
男性が興味のある話題
なら会話が盛り上がること
間違いなし!
例えば
「〇〇くんは
好きなアーティストとかいる
の?」
「〇〇くんの趣味って何?」
など
男性が食いつきそうな話題を
振ってみましょう!
その返信によっては
「〇〇いいよね!」など
いい方向に持っていくような
返事をする
と相手も喜びますよ!
②彼のタイプの女性になる
男性のタイプを話題にして
聞いてみるのもあり!!
そして
その人のタイプになりきるのです
理想のタイプになることで
好意を抱かれやすくなりますよ ♪
③思い切って「電話しよう」
と提案してみる
男性のなかには
文字を打つのが苦手な人もいます
そういったタイプの男性には
LINEよりも
電話が有効です!
「電話しようよ!」
と提案したら
案外してくれるかも!?
「でも話題はどうすれば…」
そんな時に、①でもお伝えした
「相手の好きなことや趣味」
の話題を振ってみるのも
ありです!
案外電話の方が
LINEよりも
相手のことをより深く
知れるかも!?
いかがでしたか?
男性がみせる脈なしLINE
意外と分かりやすいものばかり
だったのではないでしょうか?
先程もお伝えしたように
脈なしだからといって
諦める必要は
ありませんからね!
相手の好きなことや趣味などの
話題を振ってみる
相手の好きなタイプになる
思い切って「電話しよう」
と提案してみる
この3つを
ぜひ実践してみてください!
恋愛は
後悔しないこと
が一番です!!
あなたも
素敵な恋愛をしてくださいね ♪
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
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